ありんこの会とは? 障害児(者)と家族の居場所づくり、地域交流を行っているありんこの会の説明ページです。

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「ありんこの会」の紹介

〜障がい児(者)と家族の居場所づくりと地域交流〜

ありんこの会は、障害や発達につまずきのある子どもを育てる保護者が、支援してくださる賛助会員の方々と活動する会です。(2011年4月現在 正会員 22名 賛助会員52名)
賛助会員は一年間一口千円の会費を納めてありんこの会を応援していただく方です。 ありんこの会は、平成5年、障害児の保護者達が「皆が集まり、色々悩みを話せたら・・・」との願いから結成されました。 途中会員の子どもが病気で亡くなったり、毎日の子育てにせいいっぱいで活動が休止したこともありましたが、やはり「皆が集い活動する事が大切」との思いで活動を再開しました。

平成17年3月、念願だった障害児者の活動拠点である「ありんこの家」が高野口町からの助成を頂いて開 所の運びとなりました。これまで応援してきてくださった皆様のお陰です。障害児の学童保育や相談など様々な活動を充実させていけるとよろこんでいます。

平成18年3月に新橋本市となり、より多くの障害児者の家族と交流や活動を深めていけることになりました。また、多くの子どもが通う特別支援教育の拠点校であるきのかわ養護学校から歩いて行ける距離にある拠点を生かし、充実した活動をしてきたいと考えています。今後ボランティアの育成にも力を注ぎ、障害児者・健常児者ともにより豊かに地域で生きていける環境作りを目指して行きたいと思っています。

平成20年2月にありんこの家が旧応其中学校跡地に移転となり、今まで以上に地域での活発な活動を進め いこうとがんばっています。 現在、橋本市障害児者父母の会と共に活動を行っています。

ありんこの会ではボランティアを募集しています。連絡はありんこの家まで。
(橋本市高野口町名古曽806-1 電話:0736-20-1810)

ありんこの会の願い

ありんこの会の願いは、障害や発達につまずきのある子どもが地域で安心して暮らすことを支援し続けていくことです。

今後の活動は

 
などを予定しております。

「ありんこの会」の活動

障害児親子水泳教室

平成12年11月から月に一度の割合で水泳教室を開催していましたが、平成16年6月から橋本スイミングで月2回定期的な教室を開催しています。水に顔をつける練習をする子から、きれいなフォームでどんどん泳ぐ距離を伸ばす子までそれぞれに合った指導を受けています。

放課後サークル

現在、毎週火曜日と月2回金曜日の放課後、夏休み中に20数回実施しています。
指導員3名とボランティア数名が子ども達と楽しい時間を過ごしています。
月2回、地域療育支援事業で音楽療法をおこなっています。
障害や発達につまずきのある子どもやその親にとって放課後や長期の休暇の過ごし方が大きな問題となってい す。特に肢体不自由児や重度障害の子どもにとって問題は深刻です。障害がある故に行く場所が限定され、家庭 過ごす事が多くなります。
活動をはじめた頃は支援費におけるデイサービスも小学生までで、本当に必要となる年齢の子どもは対象となり せんでした。このような現状をなんとかしようと放課後活動の充実に向けて努力してきました。

平成14年度には独立行政法人 社会福祉医療機構より助成を得て「障害児放課後活動サークル」を始めることが出来ました。平成15年度以降は和歌山県障害児夏休み支援事業を実施していただき、保護者の負担も少なく安心して夏休みを過ごせるようになりました。
現在平日の学童保育への助成金はなく、まだ運営は非常に大変なのですが、「ありんこの家」を拠点として子ども達のすこやかな発達や将来の地域での充実した毎日をめざして、親子共に育つ活動を続けて行きたいと考えています。

ありんこふれあい広場

平成13年より地域の人々との交流を目的に、ありんこの子ども達が主役になるお祭りを開催しています。ここでは地域の各種団体や一般、学生の大勢のボランティアの協力をもとに開催しています。毎年地域の小中学生が出演してくれています。

その他

月一回の定例会、お花見などの交流会、福祉制度や発達についての勉強会、見学会など。

運営面の資金が不足しています。
今後とも皆様のご支援をよろしくお願いします。